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『子持ちシシャモ』として出回るものの殆どは『カラフトシシャモ』 またの名を『カペリン』と呼ばれるもので国産の『本シシャモ』とは別種です。 本来、『シシャモ』は『シシャモ』なのですが、輸入ものと混同されないように『本』を付けることが多いです。 子持ちが重用されますが、味は雄の方が断然美味です。